電子タバコでの健康被害は?事故は? フレンバーは危険なの!?
電子タバコ関連で相次ぐ健康被害や事故の報告があります。
さて、電子タバコはそんなに危険なものなのか?
『電子タバコ』は実際に健康被害が有り、事故もあって危険だ!!
じゃあフレンバー愛好者の方は電子タバコをやめた方がいいのでしょうか?
それは違います! Σ(・□・;) え?どゆこと?
『電子タバコは危険』と言う言い方は良く情報のプロ(笑)であるマスコミがこういう言い回しをして
一般世間に瞬く間に伝わりますが、
電子タバコ=フレンバー じゃありません。
あくまでもメーカーの1つであるフレンバーにすぎません。
じゃあ一体どういう健康被害があるの?事故があるの?
この手の健康被害や事故は日本製と言うよりは
殆んどが海外製のものが多いです。
そもそも電子タバコは体に良いと言う話は
何の事を言っているのか?ですが、
リアルタバコはニコチンやタール等を含めており
それを体内に取り入れる事による事を(発がん物質等)
一般的に指しています。
それに対しての相対的な意味(ノンニコチン・ノンタール等)ですね。
そして、数あるメーカーの中でも、そういう健康面を無視して
ニコチンやタール等を入れたりのトコもありますが、
酷いところではホルムアルデヒド
と呼ばれるものが検出されたそうで、
これは約5分の吸引で紙巻たばこ1本分の約110倍の発がん性物質
に相当するものだそうです。 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(wikiで調べると強い毒性とあるようですw こわ!)
そういう一部の変なメーカーが考えなくても判るような
フザケタ事をしたため、情報のプロ(笑)であるマスコミが
『電子タバコ(ヒトククリw)は健康被害がある(ドヤ!)』
(嘘は言ってないもーーーん♪)
という言い方を平気で報道しているわけですわ・・ ( `ー´)ノ流石マスコミだね♪
(2021.10.9時点)フレンバーのホームページから一部引用ですが
フレンバーで取り扱うリキッドにはSDS(製品安全データシート)、試験報告書(ニコチン分析)、
原産国証明書等がございます。
フレンバーでは然るべき機関のもとで、
専門の有識者がいる工場で開発、
生産した高品質なリキッドのみを販売させて頂いております。
とあります。
じゃ、じゃあ事故ってなに?危険とはなに?
これもよく聴く話ですが、正直アホ臭い事です。
電子タバコは電圧でリキッドを蒸発させて吸うのですが、
煙を吸うのは醍醐味だからと言って、
その電圧を改変してメーカーが販売したり、
別メーカーのものをしようしたがる
改造好き的な方もいます。
もう判りだと思いますが、
事故とはこういう事をやる輩が
勝手に自爆してるだけですね(笑)
youtubeでググればいっぱいでますが・・(閲覧注意w)
よくあるのが怪しいメーカーの
リチウム電池の電子タバコを使うと
口で爆発とかはよく聴きますよね?
煙が欲しいから強い電圧のものを使おうとして
別メーカーのバッテリーを仕様・・愚かな事です。
また、メーカー製のものじゃないもので充電すると
使用した時に突然発火なんてものもあります。
少なくとも、フレンバー製品のものを統一して、
使用方法を守っていればこんなくだらない事故はまずないでしょうね。
フレンバー愛好者の方は
こういった使い方はしないでおけば大丈夫です!
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